

LA-EA4+70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 写真右:ピクセル等倍
さすが、3600万画素
達磨山山頂(981m)からだが、混んでいた。

なかなか良いところだが、最近、下の方にあった紅葉する枝が切られてしまった。
残念!!
ここは時間帯によって陽の入り方が違うので、また表情も違う。

紅葉しているのだが、なかなか良い感じなのが見つからない。
左は、TAMRON 70-200mm 200mm F:2.8
気に入ったのはこれくらい。

肉眼だとまあまあ良いのだが、写真に撮るとご覧のように邪魔な照明が・・・
これは最後の写真にある正面の木を照らしている。
撮影タイムということで、5分間消すとかすると良いのだが・・・・


人はかなり多いが、三脚を持ってきているのは少ない、つまり・・・
最後の写真の木は紅葉ピーク時はいいかもね・・・
今回α7RにLA-EA4で主にVario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSMで撮影したが、AFも速く、正確で問題を感じられなかった。LA-EA3との比較はやらなかったが、通常使用では問題がない感覚だった。
時間があれば比較してみたいが。AFが速いので、ほとんど写りに差がなければやはり通常は4かな。



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2013.11.25 / Top↑

手持ち 300mm ISO:400 F:5.6 S:1/2000 MF
そのままだと、α900に比べてピントが合わせにくい。
こんなとき便利なのが、APS-Cモード。
実際に拡大されるわけではないが、モニターが拡大されるので、ピントが合わせやすくなる。MFの方が撮りやすい。
さすが、フルサイズ3600万画素なので、ピクセル等倍でまずまず。
JPEG撮って出し。



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2013.11.21 / Top↑

α7R+LA-EA3+Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM
残念ながら相当散ってしまっていた。
残り少ない赤いところをアップした。
左も、奥も・・・
何とか絵になるところをと思い、こんな感じが精一杯。


写真2は、もっとまわりがあれば・・・
写真3は、しかたないのでボケを狙って・・・

ライトアップのためのライトが五月蠅いか?!

こちらは紅葉がメイン
実は写真4、5共にISO:12800
このサイズなら見れるが、ピクセル等倍では見られたもんじゃない。
とはいえ、これくらいなら使えなくはない。



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2013.11.19 / Top↑

F:1.8 S:1/8000
これは何かって、
もちろんアロエの蕾
右の葉(?)を見れば分かるよね。
これも上下がケラレて暗くなっている。
この程度であれば、使える。
なにしろ長辺は7360ピクセルだからね。



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2013.11.18 / Top↑


α7R+E 50mm F1.8 OSS
で撮すと、写真1のようになる。
レンズはAPS-C用のEレンズだから。
写真2は、ピクセル等倍切り出し。
狙ったのは、真ん中の水滴だけど、ピンは少しずれた。
フルサイズ3600万画素、長辺7360ピクセルだから、スゴイ!
写真1だと少々分かりづらいが、周辺はけられる。


これくらいなら充分使える。
写真4はピクセル等倍切り出し
F:1.8 S:1/3200
まだ時間が取れないので、畑で試写だが、そのうちじっくりとりたい。
当分はα7Rは、αAマウントレンズだろうな。



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2013.11.18 / Top↑

総合的に優れている、使いやすい2400万画素のα7にするか、使い勝手は良くない、3600万画素のα7Rにするか、まだ迷っているが、やはり7Rかな。
今のところ撮影された写真が少ないので、最終決断に至っていないが、やはり3600万画素で徹底的に画質にこだわったα7Rは魅力的だ。
ようやく、イイ写真が出てきた。
dyxum
だ。
こんなのを見ると、欲しくなってしまうなぁ・・・
まぁ、もう少し待て!
せめてDXOのセンサースコアが出るまで・・・



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2013.10.24 / Top↑

天気は良くなかったが、山中湖花の都公園へ寄った。
驚くことに10月下旬だというのにひまわりが咲いていた。
しかも、天気が良ければ向こうに富士山が・・・・残念。
ひまわり畑は、それほど大きくはない、正確には奥行きがないが、なかなかイイ。
満開のようなので、晴れたときにまた来てみたい。
うーん、ここはなかなかイイ!



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2013.10.22 / Top↑

せっかくF:2.8通し24-200mm(35mm換算)という、コンパクトで素晴らしいレンズを搭載しているのに、
シャッタースピードは最高1/3200秒、で問題は、1/3200秒は「F8以上に絞った場合。開放時の上限は1/1600秒になります」と。
なに馬鹿なことをしているのか!!
やっぱりSONY!!!
ふざけた仕様だ。開放で1/1600秒では、晴れた日には、露出オーバー必至だ。
いくら、NDフィルター内蔵だからといって、こんな仕様はありえない。何やってるんだ?!
ということで、これは没!!!



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2013.10.17 / Top↑

フルサイズミラーレス、本体465g(バッテリー・メモリ込み)
α ILCE-7R
7Rは約3640万画素、撮ることに専念(主に静物・自然)したカメラ、おそらく世界最高の写り。
で20万円くらい。うーん、凄すぎ!
7は約2430万画素で、一般的なフルサイズミラーレス、まあよくまとまったカメラに仕上がっているようだ。
で、これが初めから15万円を切っている!
SONYにしてはめずらしく、やる気満々の価格設定。
おそらくα2桁シリーズの開発陣とは全く違うのだろう。まあ平井の意気込みが違うということか。
どっちも欲しいなぁ。

これで一応コンデジ。
ってレンズが凄すぎ!
35mm換算のF:2.8通しの24-200mm、カールツアイスだ。
この大きさのレンズでCMOSは1インチ。
24-200mmだとこの大きさで1インチがやっとなんだろうな。
これも凄い、欲しくなるなぁ。
とはいえ、全部買うわけにはいかないから、どれにするか悩ましい限り。
7Rは、1、2ヶ月でDXOからセンサースコアが発表されて、現在1位のNIKON D800Eを抜いて1位になるんだろうな。センサー自体は凄いと思う。まだレンズが無いが、当面はアダプターでAマウントレンズを使うのがベスト。
14年1月には、24-70mmのF4が出てくるが、まあそこそこかな。
7Rのローパスフィルタレスとギャップレスオンチップレンズ構造は素晴らしいが、AFがコントラストAFのみというのが、少々ひっかかる。対象がかなり限定されてしまう。



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2013.10.16 / Top↑

本来は3日目があるのだが、3日目は曇り・雨の予報だったので、近場で雷鳥撮りとした。
が、丸1日雷鳥を探したが、まったく見つからず。室堂山展望台に行って、立山カルデラを見に行ったが、まぁ紅葉が綺麗だくらいで、カルデラという感じはしなかった。昔のカルデラ跡で崩壊が著しい、というところか。
ということで、4日目。
ご覧のように晴れ、だ。朝の光がうまくあたって立体的に撮れた。
紅葉も綺麗なところだ。
しかし、山全体が大きく、紅葉も目立たなくなってしまう。
うーん、立山は難しいなぁ!


テントをたたんで撤収。
PartIIのあの階段を登ったところから、撮影(写真2)。良く晴れている、まだ。
写真3枚目はみくりが池からおきまりの撮影だが、ご覧のようにもう雲が出てきた、風も・・・


弥陀ヶ原の紅葉がちょうど見頃。
山一面が黄色をベースに赤と緑が入り交じってなかなか良い(写真5)。
手前の紅葉も綺麗なので写真4。
弥陀ヶ原自体は、原っぱ(湿原)でところどころに綺麗に紅葉している木がある、という感じだ。


標高が2000m近くあるので、雲が下にみえる(写真6)。
しかし、この雲が瞬く間に上がってきて、あっという間に写真7。
じつは、ここはバックに高い山があり、手前の紅葉が良いので、光が入るまで30分ほど待っていたが、100mくらい右側までは陽が入ったが、ここには来ず。入ってくるのは雲ばかり。
終わり



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2013.10.11 / Top↑


いきなりのこの登りでヒーヒー! キツーイ!!
というわけだが、この日は雄山(3003m)に登るつもりもあって、別ルート、室堂を経由せずに、山の中の道を行くことにした。
途中は写真2のようにいい感じで紅葉しているところが一杯。

室堂から一の越への道は石畳が続いてゆったりとした登りとなっているが、こちらは山道なので少々歩きにくいがまあ普通だ。写真3の右上が目指す雄山だ。
一の越まで多少のアップダウンがあるが、まわりは紅葉していて人も少なく楽しい。
自然満喫。ヒューヒュー!


ここまで約400m少々登った。
キャンプ場は室堂より200m弱低いところにあるので、室堂から登るのに比べて大変だが、途中は楽しい。
ここまでは、緩やかな登りなのでたいしたことないが、ここからが急だ(写真5)。
とはいえ、けっこうシルバー世代が多い。涸沢に比べて初級者が多く、私に抜かれる人も少なくない!
涸沢ではあり得ないが・・・


写真6の左側には人が一杯いた。
初めての3000mオーバーだが、意外と疲れは少なかった。
一の越から雄山山頂までは、やや急で岩がゴロゴロしていて少し登りにくいが、ゆっくり登ればたいしたことはない。
写真7は雄山山頂からの眺めだ。
遠く富士山も見える。
あいにく雲が多くスッキリしないが。


まるで水が溜まっているかのよう・・・
登りに比べて下りは楽だ。心臓への負荷が違う、
はずだが、滑って転んでしまった!1m落ちてしまった。
とっさにカメラをかばい大丈夫だった。
が、この後ゴミが写るようになってしまった。
下山、キャンプ場に戻るとまもなく西の空が真っ赤に。
鮮やかな夕焼けだ。おもわずカメラを取り出して激写。
続く



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2013.10.10 / Top↑
立山紅葉写真撮影2013 高画質バージョンが出来たどー!
10月3日--6日
使用カメラ・レンズ
SONYα900+Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA
SONY NEX-5R+E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
iphone5
サムネイルをクリックすると縦約1080ピクセルとなるので、注意!
それでも元画像を約1/4に縮小

室堂到着 雨(左写真) iphone5
ご覧のように初っぱなから・・・
めげずに進むと、いきなり雷鳥が。
群がって写真撮影中。
雨の中なのでカメラをリュックから取り出すのが面倒で、連れにまかせた(NEX-5R)。
キャンプ場へ行く途中、もう1羽に遭遇。
「なぁーんだ、雷鳥が結構居るんだね」と雨中で写真撮影せず。
これが結果的には間違いだったことに気づくのはもっと後のことだった。
というのは、実はキャンプ場への道は、平坦で小一時間で着けると、誰かが書いていたので、甘く見ていたのだが、とんでもなかった。
だいたい道が石畳のようになっていて、確かに丈夫なのだろうが、雨が降ると一部滑ってしまうところがあり、それはそれは恐怖のどん底に陥ってしまったのだ。誰だこんなのをほったらかしにしているのは!
もちろん登山靴でもだ!!

雲の上
途中、陽が傾き雲海が見えてきた(写真左)。
雨もやみ、陽が出てきて、次第にワクワク!
写真4のように、立山の主峰・雄山(右)他とキャンプ場が見えてきた。
ここまでくるとさっきまでの雨が嘘のようだ。
チングルマの赤い絨毯
写真5 赤いチングルマの絨毯がそこら中に・・・
花好きの子にはたまらないかも・・・
それなりに写真を撮っておいた。

2日目の朝
朝7時半ごろに日の出
キャンプ場の東側が山なので日の出は遅い。
早速朝食の用意
といっても、簡単なものだ。
なにしろリュックの重量を軽くするため、食料もできるだけ軽いもの(水分少)で比較的栄養価が高いもの(普段と逆)ばかりだ。
それでもカメラ関連が3.5kg以上あったので、総重量が13kgオーバーになってしまった。
ここのキャンプ場は、平地でとてもいい(比:涸沢)。雨には弱そうだが。
続く

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10月3日--6日
使用カメラ・レンズ
SONYα900+Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA
SONY NEX-5R+E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
iphone5
サムネイルをクリックすると縦約1080ピクセルとなるので、注意!
それでも元画像を約1/4に縮小


ご覧のように初っぱなから・・・
めげずに進むと、いきなり雷鳥が。
群がって写真撮影中。
雨の中なのでカメラをリュックから取り出すのが面倒で、連れにまかせた(NEX-5R)。
キャンプ場へ行く途中、もう1羽に遭遇。
「なぁーんだ、雷鳥が結構居るんだね」と雨中で写真撮影せず。
これが結果的には間違いだったことに気づくのはもっと後のことだった。
というのは、実はキャンプ場への道は、平坦で小一時間で着けると、誰かが書いていたので、甘く見ていたのだが、とんでもなかった。
だいたい道が石畳のようになっていて、確かに丈夫なのだろうが、雨が降ると一部滑ってしまうところがあり、それはそれは恐怖のどん底に陥ってしまったのだ。誰だこんなのをほったらかしにしているのは!
もちろん登山靴でもだ!!


途中、陽が傾き雲海が見えてきた(写真左)。
雨もやみ、陽が出てきて、次第にワクワク!
写真4のように、立山の主峰・雄山(右)他とキャンプ場が見えてきた。
ここまでくるとさっきまでの雨が嘘のようだ。

写真5 赤いチングルマの絨毯がそこら中に・・・
花好きの子にはたまらないかも・・・
それなりに写真を撮っておいた。


朝7時半ごろに日の出
キャンプ場の東側が山なので日の出は遅い。
早速朝食の用意
といっても、簡単なものだ。
なにしろリュックの重量を軽くするため、食料もできるだけ軽いもの(水分少)で比較的栄養価が高いもの(普段と逆)ばかりだ。
それでもカメラ関連が3.5kg以上あったので、総重量が13kgオーバーになってしまった。
ここのキャンプ場は、平地でとてもいい(比:涸沢)。雨には弱そうだが。
続く



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2013.10.09 / Top↑

立山・室堂に着くと雨が降っていたが、キャンプ場に行く途中、人が群がってシャッターを切っていた。
近づくと雷鳥が雨の中でじっとしている(ポーズをとっていた?)。
さすが立山と思って、リュックに入っていたカメラを出さずに、連れが撮るのをみていた。これはそれ!
もう少し進むと、雨がやむかどうかくらいで、もう1羽いた。
なぁーんだ、やっぱり立山だな!
ということでやり過ごした。
ところがどっこい、これを最後に、あと3日間、まったく雷鳥に合うことが出来なかった。
ということで、この写真は貴重な1枚。



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2013.10.07 / Top↑

弥陀ヶ原到着時は、だいたい晴れていたが、みるみる下から雲が湧いてきて、遊歩道を一周する間に雲が覆うほどになってしまった。
山全体が黄色をメインに赤、緑と多彩で綺麗だ。
が、いつのまにか、慣れてしまう。
広々とした原っぱや湿地帯だが、少々つかみ所がない。紅葉それ自体は綺麗なんだが・・・・
この写真はα900+Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA
ということは・・・



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2013.10.06 / Top↑
2013.10.04 / Top↑
2013.10.04 / Top↑
2013.10.03 / Top↑

去年・2012年の涸沢 写真撮影
やはり日本で一番綺麗な紅葉だ。
おそらくこれ以上のものは、よほど運が良くないと撮れそうもないので、今年はどこに行こうか思案中。
来週か再来週か。
去年の撮影記録は
涸沢2012紅葉写真撮影
をご覧あれ。



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2013.09.26 / Top↑
2013.08.16 / Top↑