
約360km走って、24.6km/l(メーター読み 実質は若干下がる)
今回、天城越え、篭坂峠(標高1104m)越えだったにも関わらずだ。これだと比較的平地中心に走れば確かに25km/lもあり得るかもしれない。伊豆の知り合いが伊豆ならそれくらい走るよ、と言っていたことも信じられそうな数値になってきた。まあ道志道が空いていて長い下りなのでここで燃費が伸びたというのもあったかもしれない。
それにしてもどこまで伸びる フィットシャトルハイブリッド !!
少しでも地球環境に優しく走ろうね。
2013.06.19 / Top↑

24.4km/l 実燃費は2km/lくらい下がる。
しかし、どこまで伸びるのか?前回よりわずか0.1km/l伸びただけなので、もうほぼ限界かな、という気がするが。
この時期がもっとも燃費がよいのだろう。よほど暑くなければエアコンはかけない。外気の方が気持ちがいい(田舎の運転)。行きも帰りも135号線(海沿い)だったので、天城を抜ける道に比べアップダウンが少なかった。信号も少ないので、STOPは多くない。普段からブレーキはあまり踏まない。
プリウスに比べて約200kg軽いので、エンジンの小ささをあまり感じなく、加速もまあまあだ。普段はエコモードだが、週に1、2度はエコオフにして、思い切り踏み込み加速する。
というような感じで、だいたいこれくらい走れば良いのではないかな。
2013.06.12 / Top↑

24.3km/l(メーター読み・実質は-1~2) またかー、なんて言わないで。本当は地球環境のためには大切な要素。気にかけている人は少ないだろうが。スーパーセル(supercell)も年々巨大化しているしね。
今回、比較的平らなところを走ったから、良かったのかな。あるいは、タイヤがすり減ってきて、径が小さくなったとか、スリップしやすくなったとか、あるかもしれない。
まあ次の記録更新はむずかしいだろうな。
2013.05.22 / Top↑

往復350kmで23.9km/l、なかなかよい。知り合いで伊豆で25km/lは簡単だよ、という人がいるが、それは難しい。アップダウンが激しいので25km/l以上は出ないと思えるが。車のメーター計なので実際よりも1~2km/l高い。
要因
1.このところ暖かくなってきた。
2.最近はほとんどエコモードにしている。
以前は加速感の少しトロイのが嫌で、滅多にエコモードにしなかったが、最近は通常はいつもエコモード。特に高速に乗ったら、エコでクルーズにしておくと、燃費がいい。エコにしないと、例えば100kmに設定しておくと、少し速度が落ちるとすぐにスロットルが踏み込まれて100km/hを維持しようとするが、エコにしておくと、多少スピードが落ちても、ゆったりと加速される。これが燃費にはいいようだ。まあたまに急加速してエンジンを回すこともしておいた方がいいと思うので、時々エコモードを解除するのだが・・・
2013.05.15 / Top↑

しかも前回帰りは箱根だから、なかなかいい。
FIT SHUTTLEは、運転の仕方でかなり燃費が違うようだ。燃やしたエネルギーをできるだけ無駄にしないこと。エコの基本。そうできるだけブレーキを踏まないことだ!?
この車はかなり気に入っているが、なぜか時計が付いてない。カーナビに付いてはいるが、小さいのとTVモードの時は見られない、何とかしてよ--ホンダさん
2013.04.24 / Top↑
エコポイント!
エコエコといいながら
乗ってる車は大型車
政治家、大企業の重役たち。
本気で地球環境を考えていれば、ありえない!
実燃費ランキングをみれば分かるように、軽とコンパクトカーが圧倒的に燃費がいい。消費面で通常の人がCO2をはき出す量が最も多いのは車だ。クーラーをつけなくても、いい風が入る時でもすぐにクーラーをつける。21世紀、そんな人間に対して、「恥ずかしくないのか大馬鹿者!」という時代がくるだろうか。
服が汚れたら、少しでも破れたら、すぐに買い換える。これも同じ、「 !」。もったいない!
人が都市に集中しコンクリートジャングルの中で熱をはき出し、エアコンをつけずには生活できない環境。自分の部屋の温度を下げるが、外に熱をはき出す。この悪循環。
ここ伊豆南は、今も窓から冷たい風が入る。扇風機すら既に消している。都会とは別世界だ。というよりもこれが本来の地球。
人が増えすぎ、短絡的な便利さと引き替えに根本的な破壊を進めている。
恐竜よりもっと怖いホモサピエンス。
地球そのものを破壊しつつある地球史上最悪の生命体。神が人間を作ったというなら神こそ最悪であろう。人間をつくったことが最大の罪!キリスト教社会では脱出口を見つけることはできない。
エコエコといいながら
乗ってる車は大型車
政治家、大企業の重役たち。
本気で地球環境を考えていれば、ありえない!
実燃費ランキングをみれば分かるように、軽とコンパクトカーが圧倒的に燃費がいい。消費面で通常の人がCO2をはき出す量が最も多いのは車だ。クーラーをつけなくても、いい風が入る時でもすぐにクーラーをつける。21世紀、そんな人間に対して、「恥ずかしくないのか大馬鹿者!」という時代がくるだろうか。
服が汚れたら、少しでも破れたら、すぐに買い換える。これも同じ、「 !」。もったいない!
人が都市に集中しコンクリートジャングルの中で熱をはき出し、エアコンをつけずには生活できない環境。自分の部屋の温度を下げるが、外に熱をはき出す。この悪循環。
ここ伊豆南は、今も窓から冷たい風が入る。扇風機すら既に消している。都会とは別世界だ。というよりもこれが本来の地球。
人が増えすぎ、短絡的な便利さと引き替えに根本的な破壊を進めている。
恐竜よりもっと怖いホモサピエンス。
地球そのものを破壊しつつある地球史上最悪の生命体。神が人間を作ったというなら神こそ最悪であろう。人間をつくったことが最大の罪!キリスト教社会では脱出口を見つけることはできない。
2010.08.31 / Top↑
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