
ゴボウに花が咲いている。
去年は、この時期にいなかったので、自然に種がこぼれて育ったゴボウ。
勝手に生えてきたので、放置していたところ、2mほどになったものが6、7本。
多すぎるので、根ごと掘って倒した。
種取り用に3本残してあるうちの1本。
そうそう、このゴボウは大浦太ゴボウだ。
で、掘るのは楽で太いので量もある。
しかし、花が小さいが、これだと種も小さいが、こんなんだったけ?


クリックしてね
2018.08.23 / Top↑

これは、2017.07.07のブログの花・種がこぼれて発芽したもの。
もうこんなに大きくなっているので、今年は、種を播かなくても良さそうだ。
おそらく成長が速いと思うが、やはり、開花して種が採れるのは、来年になるのだろうか?
だとすると、ゴボウは自然に任せると1年おき(2年で1周)になってしまうのかなぁ・・・


クリックしてね
2018.04.14 / Top↑


今頃発芽?
種も播いてないのに・・
一昨年のゴボウを、2本ほど、わざと残しておいた。
去年花が咲いて結実した種がこぼれて、自然に発芽したものだ。
というか、実は、去年一旦発芽して少し成長したのだが、それらは冬の間に枯れてしまった。
春になって、そこからまた発芽してきたようだ(初めて)。
去年、結実した種は、他に保存してあったはずだが・・
どこ?
まあ、これらが無事成長してくれれば、一足早くゴボウが食べられるのだろう・・・


クリックしてね
2018.02.25 / Top↑


今年は、ゴボウの種を採りたく、大きなゴボウだったのを、1株残しておいた。
写真は、去年のゴボウそのものではなく、一旦枯れて無くなったものが、春に新芽を出し、大きくなったものだ。
写真2 アップして良く見ると、ご覧のように花が咲いており、このとげとげしたところに種が付くらしい。
まだ、種を採取したことがないので、正確には分からないが・・・


クリックしてね
カメラ・写真はこちら
2017.07.07 / Top↑


ゴボウが発芽した。
まだ、出ていないのもある。
写真2 去年の写真ではなく、現在の写真だ。
ゴボウの種採りのためだが、
冬に枯れて、1年以上たって、新しく伸びてきたものに花が咲く、ということだ。
すでに、今シーズン用のタネは播いた後で、このように大きくなり花が咲き、種を採れるということだ。
初めてで、まだ種を採っていないのだが・・


クリックしてね
カメラ・写真はこちら
2017.05.26 / Top↑


写真1は、播種が遅れて、あまり大きくならなかったので、放ったらかししていたもの。
いつの間にか、新芽が出ていた。
写真2 奥の新芽は、試しにわざと残していたもの。
手前は、記憶にない・・・
といっても、手前にゴボウを埋めていたもの(保存)から、新芽が出たのかも・・・


クリックしてね
カメラ・写真はこちら
2017.03.15 / Top↑


まるで太い木?!
が、大浦太牛蒡だ。
残念ながら、あまりに大きく長くなっていたので、途中で折れたものが多い。
50cmほどは掘ったが、後はスコップで力を入れたら、ポキッ・・・
良さそうなものを選んで、活けた。
穴を掘って埋めたのだ。
こうすると、しばらくは、生き生きしたゴボウが食べられるのだ。


クリックしてね
カメラ・写真はこちら
2016.11.16 / Top↑


大浦太牛蒡だ、太さが・・
右端の物が、通常のゴボウの太さだから、いかに太いか!
煮物にいい。
写真2 葉っぱは普通のゴボウと大差ないな。
太いので、細くなった部分が深くても気にせず、ポキッ・・・


クリックしてね
カメラ・写真はこちら
2016.10.24 / Top↑


大浦太ゴボウで、長さはそれほどでもないのだが、太さが凄い。
写真のように、太い幹から、太い「枝」が伸びていて抜けない。
しかたなく、脇の方まで掘ってから、抜いた。
が、途中で折れてしまった。
写真2のペットボトル(2L)と比べると太さが分かる。
重さは、940g !!


クリックしてね
カメラ・写真はこちら
2016.09.30 / Top↑

大きくなった!
が、スイカに侵食されている!!
スイカの蔓より上に出ている葉っぱがけっこうあるので、大丈夫かな?
当初の予定より、スイカが大繁殖しているので、こんなことに。
しかし、肝心のスイカが、完熟前にカブトムシに食われてしまうとは・・・


クリックしてね
カメラ・写真はこちら
2016.07.22 / Top↑


3月に播種し、4/1発芽したもの。
スイカがメインのように写っているが、主役はゴボウ。
ゴボウは葉っぱがメチャでかくなるので、株間を空けたが、どうかな。
写真2 5月末に播種したもの。
やはり発芽には時間がかかった。気温はあまり関係ないのかなぁ・・
どちらも大浦太牛蒡だ。
太くて比較的短いので掘るのが楽だ。


クリックしてね
カメラ・写真はこちら
2016.06.26 / Top↑

いつのまにかごぼうが大きくなってきた。
ライムギの陰に隠れて分かりにくかったが、もうこんなに大きくなっていた。
大浦太ゴボウというものだが、昨シーズンはあまり長くならなかった。
今年は、大きく育つかな?
収穫は秋だが、30cm下は、土が固いので、難しいかもね。
一度掘ったところに植えた方がいいのだろうか?


クリックしてね
カメラ・写真はこちら
2016.05.06 / Top↑

茎・葉が大きくなったので、試し堀した。
ご覧のように、少々短いが、ずいぶん太くなっていた。
もうスが入っており、あれっ遅かったか?!
と思ったが、大浦太ゴボウは、すが入ってもまずくはならないので、もっと大きくしてから収穫するらしい。
60cmくらいになるそうだから、まだ半分だな。
とはいえ、写真のように根が分根しているので、難しいかな。
味は、買って食べるゴボウに比べたら、香りがバツグン!



クリックしてね
カメラ・写真はこちら
2015.09.10 / Top↑

4/3に蒔いたゴボウだが、これだけ大きくなってきた(ように見える)。
実際は、こんなに大きくないのだが・・・
近づいて広角で撮っているので、こんな風に見えるだけだ。
実際は、・・・
時間がないので、またいつか。



クリックしてね
カメラ・写真はこちら
2015.07.23 / Top↑

4/3に播種したゴボウが、発芽した。
ゴボウは初めてだ。
大浦太牛蒡(おおうらふとごぼう)という種類で、「食べると誰でも納得する、日本一おいしいゴボウ」だそうだ。
野口のタネ オンラインショップ
ここは、固定種を主に扱っており、数少ない種屋だ。



クリックしてね
カメラ・写真はこちら
2015.04.17 / Top↑
| Home |