
播種したタマネギは、まだ小さいので、苗を購入。
すぐに植えた(昨日の夜)。
サツマイモを収穫した後に植えた。
1年前に、肥料を入れてから、まったく入れてなかったので、苦土石灰、鶏糞、牛糞堆肥を入れて、耕耘した。
135・7穴マルチをした後、暗くなってきたが、4種各50本、計200本、植えた。
終わったら、真っ暗・・・・
去年は、初めての所沢の畑で、寒さを甘く見ていたため、タマネギは全滅・・・
今年は○○○○!


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2015.10.31 / Top↑


10/22に播種。
10/28に発芽がしたと思ったら(写真左)、翌日には、もうこんなに伸びた(写真右)。
ライ麦は、背が高い、よって、敷き藁としてたくさん使える。
茎が固いので腐りにくい、よって、長持ちする。
今回、種は、今年、自採りしたものだが、思いの外少なかった。
来年はもっと、たくさん採っておく必要がある。


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2015.10.30 / Top↑
2015.10.29 / Top↑

写真1のように、思いの外安納芋が採れた。
1週間前にクロマルチしたサツマイモを掘ったが、こちらは、マルチ無しの1畝。
マルチ無しの方が、たくさん成っていた。植えたのは同日、5/17だ。
収穫は1週間の差。
どうも安納芋は、マルチ無しの方が良いようだ。
種子島原産なので、温度は、高い方がいいと思われるが、水(雨)も多い方が良いのかもしれない。
クロマルチの方は、少なからず芽が出ていたのに対して、こちらは芽は出ていない。
数も多いが大きいのも多い。
が、


天気予報は気象庁とウェザーニュースで雨が降らないということだったので、数日干そうと思い、写真2、3のように防虫ネットを掛けていたのだが、
雨が降ってしまった!
それほど多くはないが、多少、水に濡れてしまった!
ヤバイ!
こちらから食べ始めないと、腐ってしまう!?


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2015.10.29 / Top↑




写真1:左が、伊豆南のトマト(中玉)、右が所沢のトマト(ミニ・中玉)
写真2:伊豆南のトマト。こちらは全く手入れしていないので、垂れ下がっている(草ボウボウ)。
20日ぶりくらいなので、割れてしまったのが多数で、半分ほど捨てた。残りが写真1だ。
こちらは、ほぼ終わりだ。
写真3:所沢の畑のトマト。まだ青いのも相当ある。現在「盛り」で、毎日採れる。
写真4:ご覧のように、下にたくさん落ちている。
さすがに、寒さで、早く落ちてしまうようだ。
採るときは、そうっと、下から採らないと、触れるだけ(揺れるだけ)で、落ちてしまう。
まぁ、まだしばらくは採れそうだ。いったいいつまで採れるか、興味津々!


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2015.10.28 / Top↑


ビックリ! 所沢でもう霜!?
昨日の朝降りたようだ。
伊豆から戻ってみると
写真のように、霜でサツマイモの葉っぱが涸れた。
触るとポロポロに・・・
ウーーン、今年の冬は早いか!

防虫ネットの中の温度は
なんと、28℃!!!
朝10時の気温
すごい寒暖差だ!
なかなか難しそうだなぁ・・・


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2015.10.27 / Top↑

10/1、6に植えた。
写真手前の50本くらいは「ジャンボニンニク」。
芽が出たのは遅いが、大きくなるのは速い。
もう少し経つと、ホワイト6片よりも大きくなる。
今回、大半のホワイト6片は、今年採れたものでやや小さい。
写真一番奥に、10/6、購入した大きなホワイト6片を植えた。
手前50本ほどが今年採れた「ジャンボニンニク」(10/1)。
合計200本余り。
うまく成長すれば、差はでないのではと思われるが、どうだろうか。
来年の6月まで、じっくり観察しよう。


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2015.10.26 / Top↑

落花生は全て掘った。
写真のように天日干ししている。
防虫ネットを掛けた。
虫除けではなく、露よけ!
これがないと、夜の内に落花生に露が付く。
これをしておくと、ネットにかなり露が付くので、落花生自体にはあまり付かないだろう。
ネットは目がそう細かくはないので、風は通り、十分乾燥するだろう。
振って、カラカラという音がするまで干しておけばいいそうだ。


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2015.10.25 / Top↑

7月末に蒔いたキャベツ。
播種後、1ヶ月ほど畑にいけなかった(仕事で)ので、ほぼ全滅したかと思いきや、しぶとく生き残ったのが数本・・・
その後蒔いたのは、8月末だ。
多少、虫に食われたが、収穫・食べた。
柔らかく、甘みもあり、美味しかった。
今年は、しばらくキャベツは買わなくて済みそうだ。
他は、生姜、ネギ、ビタミン菜だ。


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2015.10.24 / Top↑

小松菜に虫が多いので、下の方でカットした。
また生えてくるといわれたが、ほんとかな?
写真奥は、大きくなっている小松菜。ただ虫が結構いるので、葉っぱは穴だらけ。
まあ、湯がいて食べるので、食べられるが・・・
もちろん、消毒すれば、
虫が来なくなるが
虫も食べないようなものを
人間が食べるのかよ!!


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2015.10.23 / Top↑


キャベツが捲いてきて、大きくなってきたが、もう少しだな。
7月末に蒔いたものだが、8月前半の雨無しで全滅かと思われたが、数本生き残った。
あと少しで食べられそうだ。
防虫ネットの中は、昼間20℃以上。
まだ良く成長するね。


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2015.10.22 / Top↑




写真1は、毎朝トマトに水滴が付くが、それが滴になって落ちる寸前。
2は、拡大すると分かるが、トマトの周囲にビッシリ水滴が付いている。
3は、ナスの葉っぱには凄い水滴(面積が広い)。
このため、トマトが割れやすい。
ということで、写真4のように、防虫ネットを掛けた。
実際、これがかかっているところは、ネットに水滴がビッシリ付いている。
おそらく、これで、直接トマトは濡れないので、割れが激減(!)するのではないだろうか?
あと1ヶ月ほど観察してみよう。


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2015.10.21 / Top↑



掘って、半日ほど、日に当てて、持ち帰った。
今年は、5種類70本を植えた。
2柵と少々になった。
あと1柵(マルチ無し)を残し、今回は、クロマルチの1柵を掘った。
デキは、写真1、2のようにまずまずだった。
ベニアズマ、高系14号(鳴門金時)、パープルスイートロード(紫芋)、安納芋、翠王だ。
安納芋は、写真3のように、小さい。
翠王も大きくはないが、写真1の手前のように(白いもの)、大きくなったものもあった。
紫芋は意外にかなり大きくなった、が、名前のようには甘くない。
全部でコンテナ1.5個分ほど採れた。といっても、掘ってすぐに畑仲間に配ったので、1杯弱を持ち帰った。
しかし、まだマルチ無しが1畝残っている。
そうそう、サツマイモの蔓を鎌で切っていると、蛇(シマヘビ 60cm)が出てきた。驚いたが、すぐ踏んづけた(「条件反射?」)が、致命傷を与えられなく、逃げられた(イモヅルの中へ)、無念!


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2015.10.20 / Top↑


写真右のように、一部の葉が虫に食われて悲惨なことに。
で、試しに、1株掘ってみた(写真左)。
ご覧のように、
エッッーーー、食べるところがほとんど無い!!
小芋もほとんど無い!
と思ったが、写真の青いところも、中はイモだった!
皮を剥いたら、けっこう上の方まで、白いイモ。
まだ早いのか、すこし固いところもあったが、普通に食べられた。
そお、うまい! というほどではなかった。
11月まで置いてから食べればうまくなるのかもしれない。


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2015.10.19 / Top↑


左がクロマルチ、右がマルチ無し。
現状では、マルチ無しの方が少し元気だが、ご覧のように、虫に食われている部分が多い。
マルチ無しの方が、虫が多いのか、
それとも
美味しいのか!


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2015.10.18 / Top↑



もう朝晩、かなり冷えるようになってきたが、まだまだ元気なパッションフルーツ。
「アメリカ大陸の亜熱帯地域を原産とするトケイソウ科の果物」(Wiki)ということだが、日中の気温も20℃くらいだ。もう1ヶ月ほどで初霜だというのに・・・
今が一番多くの花が咲き、実も10個ほどなっている。これまでに食べたのは3個!
完熟は間に合わないだろうなぁ・・・・・


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2015.10.17 / Top↑


写真右のように、ようやく、ホンモノの自然薯が少し涸れてきた。
この写真じゃ、分かりにくいか?
ホンモノは、まだだが、短形自然補を試し堀。
写真左のように、まずまずだ。
これくらいのが、簡単に掘れるくらいの深さにできるので、短形自然薯は、作りやすい。
今年は、ホンモノの方が、どれくらいの太さになるのか?興味津々!


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2015.10.16 / Top↑



写真1にように、赤い実もなっているし、まだ花も咲いている。
ミニトマトが一番元気で、実の成る数も多い。
中玉もけっこう大きくまずまずだ。
今花が咲いているのは難しいかもしれないが、青い実が成っているものは、食べられるだろうね。


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2015.10.15 / Top↑


まだ全然涸れてきてはいないが、10月中旬なので、1株掘ってみた。
ご覧のように、まずまずの出来だ。
良く見ると、写真右のように、「網目」が少し足りないかなという気もするが、もう少し置いておいた方がいいかなぁ?

結局、半分掘った。
株によっては、まだ小さいのもあったが、だいたいはまずまずの大きさだった。
実は、4/12に蒔いていた。
つまり、6ヶ月も経っている。
落花生は、蒔いてから130-140日くらいで収穫と言われているが、180日経つが、まだ葉っぱが黄色くなっていない。
まだ小さいのもあるしね。
残り半分置いてあるので、後で比較してみよう。


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2015.10.14 / Top↑

ようやく短形自然薯が涸れてきた。
まだ10月中旬なので、もうしばらく置いておこうと思うが、
写真のバックに写っているホンモノの自然薯は、まだ真っ青だ。
ホンモノの方は、果たして今年食えるところまで行くのかなぁ?


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2015.10.13 / Top↑