
先日堀上げた最後の2本を波板をしいて植えた。
それから、1月に堀上げたものの一部、玄関で保管でしていたやつにカビが生えてきたので、こちらは3本に折って、埋めた。
結局自然薯は、
○11月収穫
・土下、15cmに埋めた
・深く埋めた
・室内保存
○12月収穫
・波板をしいて植えた
・室内保存
○1月収穫
・玄関保存--一部カビが生えた
・2月末に埋めた
○2月収穫
・波板に植えた
と、いろいろ試してみた。
短形自然薯の場合は、強いので、適当でかまわないが、
ホンモノ自然薯は、かなり弱そう。
数日、室内に置いておくと、フニャッー、となってしまう。
はたして、どの方法がベストなのかなぁ?
すぐに植えるのが一番楽なのだが・・・


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2016.02.29 / Top↑

3株だけだが、元気そうな苗を、鉢に移して、室内で育て始めた。
15-20℃あるので、早く実が付くかもしれない。
もっと、はやく気づけば良かったが、もうすぐ3月。
寒さに当てる必要があるので、1月から室内に持ち込めば、3月には実が成るかもしれなかったな。
残念だが、今シーズンは、これで様子見だ。


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2016.02.28 / Top↑


2/16に播種したのは、スプラウト、シソ、美味タス、バジル、九条ネギ、ターサイ、トマト、ナス、キュウリ。
後ろ3者は、まだ芽が出ていない、と思ったら、キュウリが1個発芽していた。
面白いのは、写真2のように、一斉に窓の方向に向かって伸びている、走光性だな!
はたして、食べられるくらいになるまで、どちらがはやく成長するのだろうか?


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2016.02.27 / Top↑


写真1 2/6 播種
写真2 2/16播種
だが、1は、初め、キャップをしていなかった。するまでは、順調だったが、2/16にキャップをしたところ、なぜか、その後も成長が芳しくない。キャップを無理矢理(ギュウギュウ押し込めた)したので、根が切れてしまったのかもしれない。
写真2は、初めからキャップをしたので、むしろ成長はこちらの方がよい。
この部屋は24時間暖房で15-20℃くらいなので、もっと早くからやるべきだったなぁ。
播種したのは、スプラウト、シソ、美味タス、バジル、九条ネギ、ターサイ。


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2016.02.26 / Top↑

ジャガイモの畝に防虫ネットをセットしたので、こちらのネットがハズされた。
よく見えるようになったが、ここへきて急激に青々とした葉が大きくなってきている。
数ヶ月前に大きくなるはずだったものが、なぜか今頃?
でも、このおかげで、ひょとすると美味しい白菜(芯)が食べられるかもしれない。
薹立ち寸前か直後の芯がとても旨いらしい。


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2016.02.24 / Top↑


所沢近辺では、普通お彼岸頃にジャガイモを植えるのだが、今回、あえて、1ヶ月早く植えた。
写真のように、まず耕耘・施肥・透明マルチをしておいたところに、カッターで穴を開け、やや深めに種芋を植えた。
そして、防虫ネットトンネルにした。
まだ夜はかなり冷えるが、これでそこそこ緩和できると思う。
・いつ芽が出るか
・いつまで霜が降りるか
・いつマルチをハズして、芽欠き・土寄せをするか
★いつ収穫出来るか
だ。
まだ半分余っているので、残りは3月中旬に、通常植えして、比較しよう。
そうそう、植えたのは
メークイン、男爵、トウヤ、北海こがね、トヨシロの各1kg(の半分)だ。
あと、自作・種芋としてアンデスレッド・秋作ものを植えるつもりだ。


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2016.02.23 / Top↑

どうも成長が止まったように見える。
このところ、大きくならない、というよりも小さくなってる気がする。
「新芽」のために栄養を吸い取っているんじゃないのかな?
日が延びて、昼間は確実に暖かくなり(まだ夜は冷えるが)、あらたな生命の「誕生」ということなのだろうか?


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2016.02.22 / Top↑


12/4播種のほうれん草が、ようやく大きくなってきた。まだ食べられるまでにはなっていないが、このところの陽気で、成長しだしたのか。
しかし、12月初めに播種して、4ヶ月近く経たないと食べられるまでにはならないんだなー。
写真のようにクロマルチ+不織布トンネルしても・・・
写真2 同日播いた小松菜はすでに間引きながら食べている。
ほうれん草の方が寒さに強くて冬はいいのかと思っていたが、そうでもなかった。


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2016.02.21 / Top↑


収穫時期の観察のため、最後まで残してあった1組みを堀上げた。
写真1 ご覧のように1本はまずまず。
だが、あれ2本目は??
写真2 なんと、重力に逆らって反対方向に伸びている。
えっっーーー、最後の1本がまた大変だー!
ということで掘ること1m でヘトヘト・・・
しかし重要なことは、これではなく、
2月のこの時期には、もうひげ根が切れている!ということだ。
ほぼ数cmで切れていて、長いのは、切断されて土中に。
つまり、成長はなく、むしろ栄養をとられている?!
んだと思う。
要するに、ここまで置いておくと太るよりも細る!ってことだな。
しかしまだ終わりではなく、その後、この2本を8つ(計16本)に折って、植えた!!
おかげてクタクタ・・・・
はたしてこのやり方でいいの?
かどうかは、無事芽が出てくるかどうかにかかっている。
しばしお待ちを・・・


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2016.02.20 / Top↑

昨シーズンは、適当(多め)にバラマキしたが、
今シーズンは、かなり控えめに播いた。
が、結局は同じくらいに生えている。
刈り取るときに分かるが、麦は播いた分だけ自立しているというよりも、まとまって生えている(直径7cmくらいか)。
つまり、たくさんばらまけばたくさん採れる、というわけではなさそうだ。
もちろん、食用ではなく敷き藁にするのが、目的だが。
来期の種採りもするが。
おもしろい「性質」をもっているようだ。


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2016.02.19 / Top↑

春を感じてきたのか、ラッキョウが元気そうに見える。
日が確実に長くなってきたのが原因かな。
たいした量ではないが、はじめてのラッキョウなので楽しみだ。
早く暖かくなぁーれ。


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2016.02.18 / Top↑



平べったいまま生長が止まっていた白菜だが、暖かくなったせいか、また成長してきた(1個だけ)。
うまくいくと、薹立ちした白菜(芯)が食べられるかもしれない。
また寒さ復活だが、最低気温が-11℃。地温は13℃。
一進一退しながら、春がもう少し・・・


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2016.02.17 / Top↑


写真2 ジャガイモ畝 少し前によく耕耘した。
鋤で畝を作り、35cm位の間隔で鶏糞、牛糞堆肥、化成肥料を少しずつ入れ、透明マルチをした。
今シーズンは、これで、地温を上げて、早めにジャガイモを植えてみようと思う、まだ種芋を買っていないが。
もちろん、これ以外に、3月中旬植えもしてみて、どれほどの違いがでるか、試してみるが。
所沢の「極寒」でね(笑 。
今朝はメチャ冷えた!
春はまだだなぁーー。


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2016.02.16 / Top↑


は、32℃!
この数日間の最低気温は-10℃!
と、寒暖差42℃!!
写真2 地温は21℃
春も春、暖ったかーー。
シャツ1枚でちょうどイイーーー。
で、今日2/15は、サブゥーー。
春はもう少しオアズケらしい。
イチゴも体調を崩さねばいいが・・・


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2016.02.15 / Top↑



ご覧のように、まあまあのものあるが、大半はまだ小さい。
はたして、まずまずの大きさにまで成長するのだろうか?
写真2 播種したままで比較のため植え替えしなかったもの
さすがに小さい!
これじゃ無理か!?
写真3 苗植えのもの
と比べると、大きさ・太さが全く違う!!
9/13 種蒔き
10/30 苗購入・植え
11/20 播種もの定植
だったわけだが、もう少し早く蒔かないと駄目ということか?それとも単に成長が遅い、というだけなのか?
6月にならないと分からないな。
それにしても、タマネギ、時間がかかるなぁ・・・


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2016.02.14 / Top↑


大根に勢いはなく、上部は枯れた。
が、
写真2 収穫
新三浦大根で、土上部は少ないので、凍っている部分も少なく、可食部はけっこう多い。
他に、間引き人参(いつまで--最後まで?)、キャベツ(極小)、赤カブ、小松菜。
これだけあれば、数日持つ。
今日は暖かいので、いろいろできるなぁ・・・


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2016.02.13 / Top↑


不織布黒マルチ+防虫ネットトンネルで育ててきたキャベツだが、まだ小さいのが残っているが、たいてい中が腐っている。剥いていくと、ほとんど無くなってしまうか、残っても小さい。
写真2 残った苗で、防虫ネットトンネル内に植えるところが無かったので、外へ植えたもの。こちらは、成長が遅いが、まだ腐った様子はない。
時期の問題なのか?防虫ネットトンネルに問題があるのか?
意外やキャベツは難しい!


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2016.02.12 / Top↑



この間の寒さで少しやられ、一部が黒くなった。
ソラマメは、11/6播種ものが発芽せず、予定の半分だけなので、ここでやられると少々痛い。
写真2 絹さやとスナップエンドウ
11/5播種もの、左側だが、一部は消失、残りは極めて小さい。奥側に防虫ネットを張ってあるが、これだけでは少し弱かったようだ。
写真3 この端のさらに左にそう大きくない「林」があって、陽当たりが悪いのだが、余った防虫ネットを東側にも回したところ、ご覧のように、エンドウは十分成長している。
たかが、これくらいで成長に大きく差が出るんだなぁ!


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2016.02.11 / Top↑



左から順に、ホワイト6片(新規)、ホワイト6片(自採り)、ジャンボニンニク(自採り)。
写真1、2を比較すると一目瞭然、1がいい。
種も自採りは、よくなかったが、相当差が出ている。
自採りの方は、まだかなり細く小さい、収穫時にどうなるかはまだ分からないが、厳しそうだな・・・
写真3は、「ジャンボニンニク」(自採り)。
相当太くて元気そうだ。
ここの寒さもなんのその・・・


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2016.02.10 / Top↑


購入苗の方だが、これまでいつ見ても変わらず、枯れつつあるように見えたタマネギだが、よく見ると、地上すぐ上の茎がかなり太くなっている。こちらは、おそらく順調に育っているので、今シーズンは期待できそうだ。
写真2 あまり変わっていないように見える。
播種ものだが、相変わらず小さいように見える。
でも大部分は、しっかり根付いてるようなので、時期は遅れるがうまく成長する可能性はある。
昨シーズンは250本が全滅という悲劇だったから、まだ確信は持てないのだが・・・


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2016.02.09 / Top↑