
写真のように、温度計を3個比較した。
新たに導入した温度計は、室内用のデジタル温度計。
最低気温を測ると、3秒くらいで現在温度に変わってしまうので、ご覧のように合成した・・
結果は
Old -6℃
New -2℃
デジタル -4.1℃
ということだった・・
つまり、Oldは2℃低く、Newは2℃高く、デジタルが正しい!?
という可能性が高い・・
長い間計測してきたOldタイプの最低気温は2℃プラス修正が良いようだ・・
これにて一件落着! としよう・・・


2023.02.28 / Top↑

写真のように、ブルーベリーが膨らんできた。
今にもはち切れそうだが・・
花が咲くにはまだまだだ・・
あと1ヶ月くらいかかりそうか・・
今年も豊作間違い無し??
そうそう、写真はスマホのスーパーマクロ・・・


2023.02.27 / Top↑

写真のように、蕗の薹がたくさん出てきた。
暖かい日が続いて、急にたくさんの蕗の薹が顔を出してきた。
写真左上は、もうすぐ開きそうだ・・
そろそろ収穫時期か・・
採ったら、天ぷらがいいね・・
まだ開きそうなのは、1個だけ・・
もう少し待った方がイイかな・・・


2023.02.26 / Top↑

写真のように、ジャガイモ収穫・・
実は、これは意識的に植えたものでは無く、春ジャガの取り残しが、自然に生えてきたもの・・
秋に気づいていてはいたが、あまり成長しなかったので、放っておいた・・
近々、今年の春ジャガを植えようと思い、一寸掘ってみたら、出てきものだ・・
数は少ないが、結構大きくイイジャガイモだ。
品種はメークイン。
もうけ・・・


2023.02.24 / Top↑

写真のように、ビワが大きくなってきている・・
これは、こぼれ落ちた種から生えてきたもの。
枯れかかっている大きなビワの木の下・・
1m近くになっているが・・
何度か種から生えてきているが、ここまで大きくなったのは初めて。
左にはスチール製の棚が置いてあって、けっこう邪魔そうだ・・
こんなに傾いていては倒れそうだ・・
まあ、もう少し様子見といこう・・・


2023.02.21 / Top↑

写真のように、甘夏の葉が枯れてきている・・
去年は、北風の強いところにあって、葉が全部落ちてしまった。
で、今シーズンは、北風が当たらないところに移したが・・
ここは、柑橘密集地帯で、上にはブドウ・・
今は、ブドウは蔓しかないが・・
ここまで順調にきて木も大きくなってきたが・・
やはり、少し剪定した方がイイかなぁ・・・


2023.02.19 / Top↑

写真のように、2つの温度計で計測したが・・
旧タイプは-9℃、新は-5℃と4℃も差がある!
差がありすぎ・・
気象庁によると、さいたま:-2.9℃、青梅:-4.1℃、「所沢」:-2.1℃とあるが・・
所沢の観測所は、狭山湖の直ぐそばで、水面のを温度の影響をかなり受ける、と思われる・・
冬の最低気温は高く、夏の最高気温は低く出る・・
ということで、当てにならないので、さいたまと青梅の中間だと思われる。
すると、今朝の最適温は-3℃くらいか(地表1.5m)・・
地表40cmでの最低気温は、どれくらい下がるのか???
まあ、-5℃から-9℃の間、何にも解決していないが・・・


2023.02.17 / Top↑

ほとんど手入れしていないのだが・・
この時期、花がない(果樹)ので、実を採らないが、というか、密集地帯で、木を生長させないようにしている・・
で、花見 のために残している・・
後ろには、梅 横にはブルーベリー、前には梨、上にはブドウ・・
と、超過密・・
まあ、小さいくても、無いよりマシ・・・


2023.02.15 / Top↑

写真のように、シュンギクを播いた。
この時期だと、収穫時期までかなり時間がかかる(6月?)というので、
ご覧のように、防虫ネットトンネルにした。
これで4月中に収穫できるようになるかなぁ・・
なにしろ、ここは5月初めには、夏野菜のナスやオクラ等をを植える予定なのだ・・・


2023.02.13 / Top↑

写真のように、雪が積もっている・・
おそらく最大で10cmほど積もったと思うが、夜からは雨でしかもかなり降ったので、朝はずいぶん溶けていた。
心配だった、エンドウはご覧の通り、問題なし。
ほうれん草には、雪が被さっているが、これくらいなら問題なしだ。
これくらいの雪が積もって、土に水分補給をしてくれるのは大歓迎だ!
柑橘もすべて収穫した後出し・・・


2023.02.11 / Top↑

写真のように、菜花が咲いている。
春 だねー・・
1月はけっこう寒い日が続いたが、このところの暖かさで一気に咲いた。
結局、あまり大きくなならなかったが、12月まではどんどん成長しわき芽をずいぶん採った。
食用としてはそろそろ終わりかなぁ・・
まだしばらくは寒さが厳しそうだが、次は蕗の薹を採りたいね・・・


2023.02.09 / Top↑

写真のように、ポンカンだ・・
今シーズン、これが最初で最後・・
つまりこれ1個しか成らなかった・・
しかも植えてから初めて・・
去年まで成っていたポンカンとは別種の太田ポンカンだ。
群馬県でけっこう作られているらしい・・
2月まで樹上完熟させているらしい・・
ということで、これ1個だけなので、2月までジッと我慢してきた。
お味の方は後ほど・・・
初めての太田ポンカンは、僅かに酸っぱさはあるものの、甘さもあってまずまず・・
2月初めくらいでちょうどいいのかなぁ・・
ポンカンの香りはイイネ・・・


2023.02.07 / Top↑

写真のように、金柑が落ちている・・
で、全て収穫した。
といっても、残りは3個だけだが・・
今シーズンは、全部で5個成った。
2017年に購入したシーズンには成ったが、それからは1個も成っていなかった。
で、2021年6月に柑橘密集地帯から脱出・・
ようやく、今シーズン結実した・・
来季は10個以上!・・成るといいなぁ・・・


2023.02.05 / Top↑

写真のように、ふきのとうが顔を出している。
枯れ葉の間からチラッと・・
で、少し枯れ葉をどけると、ご覧のとおり、蕗の薹が・・
まだかなり小さいので、食べるには少々早すぎか・・
探せば他にもありそうだが・・
もう少し待っておこう・・・


2023.02.04 / Top↑

写真のように、清美オレンジを収穫した
今シーズン最後だ・・
といっても、今シーズンは2個しか成らなかった・・
今シーズン、柑橘は全体的に少なかった。
なにしろ密集地帯なので、5個/本、採れれば良い方だが、今シーズンは、極めて少なかった・・
が、初めて成った太田ポンカンの木がかなり大きくなっている。
八朔も大きくなっているので、来季、期待大か・・・


2023.02.03 / Top↑

写真のように、近くで今朝の最低気温を比較してみた。
クリックで拡大すればよく分かる・・
Newは、最低気温 1℃ 現在気温 3℃
Oldは、最低気温 -1℃ 現在気温 0℃と2℃で平均1℃(誤差が±1℃)
つまり現在気温が2℃違い、最低気温も2℃違う・・
Newも誤差が1℃なので、-1をすると、0℃と2℃・・
若干高さが違うので(Newが上)、Newの方が若干高くなる・・
なんて、甘い解釈ができなくもないか・・
まあ、0-40℃の範囲では誤差が±1℃、ということなので、零下ではさらに大きい・・
ということで、結局、厳密な最低気温ではない!
ということに・・・


2023.02.02 / Top↑

写真のように、2つの温度計を比較してみたが・・
旧温度計 最低温度 -10℃ 現在温度 -5℃
新温度計 最低温度 -4℃ 現在温度 -1℃
ということでかなり違っていて、驚き!
計測場所が、2m程だが大きく違っている。
Newは、ブドウのパーゴラの下の椅子の上で、建物に近い(室内は夜でも20℃ほど)。
誤差は、0-40℃で±1℃、と書いてあるが・・
よく見ると、現在温度が4℃違っているので、場所の違いが大きい可能性が大・・
今日、近くに設置するつもりだが・・
New温度計は、リセットが面倒で、あまり実用的じゃないなぁ・・・


2023.02.01 / Top↑
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