
フルサイズミラーレス、本体465g(バッテリー・メモリ込み)
α ILCE-7R
7Rは約3640万画素、撮ることに専念(主に静物・自然)したカメラ、おそらく世界最高の写り。
で20万円くらい。うーん、凄すぎ!
7は約2430万画素で、一般的なフルサイズミラーレス、まあよくまとまったカメラに仕上がっているようだ。
で、これが初めから15万円を切っている!
SONYにしてはめずらしく、やる気満々の価格設定。
おそらくα2桁シリーズの開発陣とは全く違うのだろう。まあ平井の意気込みが違うということか。
どっちも欲しいなぁ。

これで一応コンデジ。
ってレンズが凄すぎ!
35mm換算のF:2.8通しの24-200mm、カールツアイスだ。
この大きさのレンズでCMOSは1インチ。
24-200mmだとこの大きさで1インチがやっとなんだろうな。
これも凄い、欲しくなるなぁ。
とはいえ、全部買うわけにはいかないから、どれにするか悩ましい限り。
7Rは、1、2ヶ月でDXOからセンサースコアが発表されて、現在1位のNIKON D800Eを抜いて1位になるんだろうな。センサー自体は凄いと思う。まだレンズが無いが、当面はアダプターでAマウントレンズを使うのがベスト。
14年1月には、24-70mmのF4が出てくるが、まあそこそこかな。
7Rのローパスフィルタレスとギャップレスオンチップレンズ構造は素晴らしいが、AFがコントラストAFのみというのが、少々ひっかかる。対象がかなり限定されてしまう。



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2013.10.16 / Top↑
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