


写真1は、12/5に撤収したトマト。
まぁずいぶん長いことお世話になりました。
写真2は、撤収後。
写真3は、そこに、自然薯の種芋(自作)を6本植えた。
ホンマモノ自然薯は、短形自然薯と違って、1週間置いておくとフニャフニャになってしまう。
初めてだったので、ビックリ!
短形自然薯と違って相当弱そうだ。
で、春までどう保存するかと考えた。
試行1 室内でそのまま保存
試行2 土中やや深く埋めて保存
試行3 春に植えることを今実践
試行2が可能であれば、3も可能ではないか、ということでやってみたのが写真3だ。
もちろん、すべて実践しているので、結果は、春に、といっても試行3は、芽が出るまで待つので、5月までかかるかな。
自然薯は夏の暑さを嫌うので、シルバーマルチをしたが、今回あえて透明マルチにした。
冬は相当冷えるので、地温を少しでも上げるために透明に。
今日から、いよいよ真冬へ。ここ所沢の畑もかなり冷えてきた。


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2015.12.17 / Top↑
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